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- 行事・イベント【お宮参り・百日祝い・赤ちゃん・キッズ写真】
「生まれてきてありがとう。」赤ちゃん誕生から1ヶ月。大切な初めての記念撮影。お宮参りの写真は赤ちゃんが生まれてきた喜びに充ち溢れています。そんな健やかな成長を家族そろってお祝いしてあげたい気持ちを大切に、やなぎだ写真室【アランジェ】ではお宮参り・百日祝いをトータルにサポートさせていただきます。
お宮参り
お宮参りとは、お子様が生まれて初めてその土地の守り神である産士神に赤ちゃんの誕生報告をして、お子様の健康と長寿を祈る行事です。
赤ちゃんが生まれると、まず7日目に「お七夜」という名前を付ける命名式を行い、生後30日を過ぎると「お宮参り」をします。100日を過ぎると「お食い初め」、そして初節句に1歳のお誕生日となります。これらの行事はすべて、子供が健やかに丈夫に育って欲しいという、親の切なる願いを表したものです。現在は、生後50日前後を目安にお宮参りが行われます。
100日ぐらいになると赤ちゃんも表情が出てきたりするので、お写真を撮るのもおすすめです。また、首が座って、ハイハイしだして歩き出したりと、ふとした仕草もかわいいので写真に残すことをお薦めします。
百日祝い
百日祝いはお食い初めとも言われ、「我が子が一生食べ物に困らないように」という、ご両親の愛情深い願いが込められたお祝い事です。この時期は、赤ちゃんの表情が出てき始める頃で、とってもかわいい表情が撮影できます。
赤ちゃんの成長は早く、今しかないかわいらしさ、仕草はすぐに過ぎてしまいます。そんな赤ちゃんの今しかない愛らしいお姿をやなぎだ写真室【アランジェ】で残してください。
生まれて初めてのスタジオ撮影
ご家族と一緒に思い出を残そう!
赤ちゃんの誕生から1ヶ月、お宮参りの記念にやなぎだ写真室【アランジェ】のスタジオ撮影で思い出を形に残しませんか?
お参りに行かない方も、お子様の成長の記念としてお写真を残されてはいかがですか?
お宮参りのマメ知識
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お宮参りとは?
お宮参りは古来「産土(うぶすな)詣り」と呼ばれ、子どもの誕生を産土の神に感謝し、赤ちゃんの健やかな成長を祈願した故事に由来。室町時代からお宮参りと呼ばれるようになった。
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いつやるの?
■男の子 / 生後31日または32日目
■女の子 / 生後32日または33日目
実際は生後30日前後で行なうことが多い。
生まれて初めてのスタジオ撮影
ご家族と一緒に思い出を残そう!
お食い初めはお子様が「生涯食べることに困らないように」と願う大事な儀式です。
表情が豊かになり、一段と愛らしさが増した赤ちゃんの百日祝の記念を写真に残しませんか?
百日祝のマメ知識
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百日祝とは?
お食い初めとも呼ばれ、平安時代から行なわれてきた。「一生涯、食べることに困らないように」との願いをこめ、食事をする真似をさせる儀式。
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いつやるの?
■生後100日目
(または110日目、120日目)